JBICでは、バイオ関連基盤技術における幅広い分野を対象とした研究会を開催しています。 本研究会はJBIC会員企業限定の研究会であり、会員企業の要望や提案を取り入れて、バイオ関連分野の最新の研究内容、技術、動向等について企業やアカデミアより講師を招き、今後の取り組むべき方向性や産業応用の可能性について議論しています。
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第46回 2024/09/04 |
大規模分子基盤モデルによる次世代AI創薬 | 島田 幸輝(SyntheticGestalt社 CEO) |
大規模言語モデルを活用した中・高分子医薬品開発 | 玉木 聡志(Molcure社 CEO) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第45回 2024/05/23 |
AI創薬導入における国内外ギャップと将来展望 | 山田 泰永(エヌビディア合同会社 ヘルスケア開発者支援) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第44回 2024/03/08 |
次世代CAR-T細胞の開発 | 籠谷 勇紀(慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 がん免疫研究部門 教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第43回 2023/11/21 |
治療用がんワクチンの再興 | 垣見 和宏(近畿大学医学部 免疫学教室 主任教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第42回 2023/09/26 |
中外製薬における抗体創薬の過去、現在、未来 Past, present, and future of antibody drug discovery in Chugai | 倉持 太一(中外製薬株式会社 研究本部 バイオ医薬研究部長) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第41回 2023/07/12 |
乳がんにおける最近の診療トピックスについて | 戸井 雅和(都立駒込病院 院長、京都大学名誉教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第40回 2022/11/16 |
核酸医薬の創薬展開 ~ENAアンチセンスとMED-siRNA~ | 小泉 誠(第一三共株式会社 モダリティ研究所 主席) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第39回 2022/09/28 |
選択的な標的タンパク質分解技術と創薬 | 内藤 幹彦(東京大学大学院 薬学系研究科 特任教授) |
標的タンパク質分解誘導剤の効果を促進する細胞内因子の発見 | 大竹 史明(星薬科大学 先端生命科学研究所 特任准教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第38回 2022/04/19 |
腸内ウイルス叢のメタゲノム解析と治療応用 〜Viral Dark Matterへの挑戦〜 | 植松 智(大阪公立大学大学院医学研究科・医学部ゲノム免疫学 教授 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター メタゲノム医学分野 特任教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第37回 2021/12/01 |
ファージ療法の100年 〜歴史的背景から人工ファージの創出まで〜 | 安藤 弘樹(岐阜大学大学院医学研究科ファージバイオロジクス研究講座 特任准教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第36回 2021/10/01 |
膜受容体GPCRの活性制御を目的とした新たなRNAアプタマー創製法の開発 | 高橋 理貴(東京大学医科学研究所 RNA医科学社会連携研究部門 特任准教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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緊急開催 2021/08/20 |
ゲノム進化からみた新型コロナワクチンと変異株 | 五條堀 孝(アブドラ国王科学技術大学 特別栄誉教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第35回 2021/06/10 |
非コードRNAによる細胞内相分離の誘導と機能制御 | 廣瀬 哲郎(大阪大学大学院生命機能研究科 RNA生体機能研究室 教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第34回 2021/02/09 |
標的タンパク質を特異的に分解する低分子薬の開発技術 | 大岡 伸通(国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部 室長) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第33回 2020/12/18 |
ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク・ネットワーク構築 | 荻島 創一(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 教授) |
東北メディカル・メガバンク計画の進捗と産学連携 | 山本 雅之(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 機構長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第32回 2020/10/28 |
エクソソームのプロテオミクスを用いたがん診断および脳転移機構 | 星野 歩子(東京工業大学生命理工学コース 准教授) |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第31回 2019/11/25 |
NAFLD/NASHの臨床の現状 | 鎌田 佳宏 (大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 機能診断科学講座 准教授) |
NASH病態解析と診断法・治療法開発を目的とした糖鎖研究 | 三善 英知 (大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 機能診断科学講座 教授) | |
ダイレクトリプログラミングによる機能性肝細胞の作出と肝再生医療 | 鈴木 淳史 (九州大学生体防御医学研究所 細胞機能制御学部門 器官発生再生学分野 教授) | |
肝臓の脱細胞化骨格を用いた臓器再生の現状と展望 | 八木 洋 (慶應義塾大学医学部外科学教室 一般・消化器外科 専任講師) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第30回 2019/09/30 |
遺伝子治療の開発と規制の現状と課題 | 内田 恵理子 (国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部第1室 室長) |
神経筋疾患に対する遺伝子細胞治療の課題と展望 | 岡田 尚巳 (東京大学医科学研究所 遺伝子・細胞治療センター 教授) | |
センダイウイルスベクターを用いた遺伝子治療製剤の開発 | 菊岡 正芳 (株式会社アイロムグループ 取締役 事業開発本部長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第29回 2019/03/13 |
未病社会に必要なプレシジョン・メディシン | 佐藤 孝明 (筑波大学プレシジョン・メディスン開発研究センター センター長) |
がんゲノム医療の現状と課題 | 高阪 真路 (国立がん研究センター研究所 細胞情報学分野 主任研究員) | |
がんゲノム医療における情報解析の現状 | 西村 邦裕 (株式会社テンクー 代表取締役社長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第28回 2018/12/03 |
経済産業省における医療機器産業政策について | 門川 員浩 (経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室 室長補佐) |
尿中腫瘍マーカーによるがん検査の可能性について | 坂入 実 (株式会社日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ チーフサイエンティスト) | |
深層学習を用いた胃病理診断支援技術の開発 | 荒井 敏 (オリンパス株式会社 画像技術部 部長) | |
医療領域における数値シミュレーション、VR技術の展開 | 渡邉 正宏 (富士通株式会社 第二ヘルスケアソリューション事業本部 シニアマネージャー) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第27回 2018/09/11 |
がん微小環境研究から見たがん免疫療法 | 西川 博嘉 (名古屋大学大学院 医学系研究科 微生物・免疫学講座 分子細胞免疫学 教授 国立がん研究センター 研究所 腫瘍免疫分野/先端医療開発センター 免疫TR分野 分野長) |
免疫療法の臨床開発の現状と展望-消化器癌を中心に | 設楽 紘平 (国立がん研究センター 東病院 消化管内科 医長) | |
免疫ゲノムプロファイルの多様性 | 油谷 浩幸 (東京大学先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野 教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第26回 2018/07/03 |
AIの医療応用への取り組み ~現状と展望~ |
山本 陽一朗 (理化学研究所 革新知能統合研究センター 病理情報学ユニット ユニットリーダー) |
人工知能によるゲノム病理情報の利活用 | 石川 俊平 (東京医科歯科大学難治疾患研究所 ゲノム病理学分野 教授) | |
病理画像AI開発後の実際の運用-遠隔病理診断の経験を踏まえて- | 吉澤 明彦 (京都大学大学院 医学研究科附属 総合解剖センター 准教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第25回 2018/02/27 |
細胞外小胞顆粒エクソソームが織りなす光と影:新たな細胞間コミュニケーション因子による人体の恒常性維持と疾患への関わり | 小坂 展慶 (国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 東京医科大学細胞外小胞顆粒創薬研究講座 特任研究員) |
小さな粒子エクソソームが切り開く大きな可能性~臨床・産業応用への可能性と問題点~ | 吉岡 祐亮 (国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 研究員) | |
細胞外小胞の不均一性の形成における膜ドメインの役割 | 原田 陽一郎 (鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 システム血栓制御学講座 特任准教授) | |
エクソソームを利用したアルツハイマー病予防・治療のための取り組み | 湯山 耕平 (北海道大学大学院 先端生命科学研究院 生体機能化学研究室 特任准教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第24回 2017/11/29 |
体液診断(Liquid Biopsy)関連分離・計測技術開発動向 | 高嶋 秀昭 (一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム 戦略企画本部) |
がん転移再発の早期診断におけるctDNAの臨床的有用性について | 三森 功士 (九州大学病院別府病院 外科 教授) | |
マイクロ流体デバイスを用いたCTC解析プラットホームの構築 | 金 秀炫 (東京大学生産技術研究所 藤井研究室 助教) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第23回 2016/09/15 |
エクソソームを利用したがん早期診断法の開発 | 植田 幸嗣 (公益財団法人がん研究会 ゲノムセンター がんオーダーメイド医療開発プロジェクト プロジェクトリーダー) |
がん転移先を規定するエクソソームとそのインテグリン発現パターン | 星野 歩子 (コーネル大学医学部 David Lyden研究室) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第22回 2015/12/11 |
核酸医薬ルネサンス | 矢野 純一 (レナセラピューティクス株式会社 代表取締役社長) |
新規核酸医薬、ヘテロ核酸の創生 | 横田 隆徳 (東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 脳神経病態学分野 教授) | |
がん幹細胞を標的とした新規核酸医薬の現状 | 落谷 孝広 (国立がん研究センター 研究所 分子細胞治療研究分野 主任分野長) | |
デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬NS-065/NCNP-01の早期探索的臨床試験 | 齊藤 崇 (国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 遺伝子疾患治療研究部 研究員) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第21回 2015/09/29 |
CRISPRの発見とその機能、ゲノム編集への応用の現状 | 石野 良純 (九州大学大学院農学研究院 生命機能科学部門 蛋白質化学工学分野 教授) |
疾患特異的ヒトiPS細胞とゲノム編集技術による新たな難病研究 - ダウン症候群をひとつの例として - | 北畠 康司 (大阪大学医学系研究科 小児科学講座 助教) | |
ミニ組織培養技術の応用:がんと幹細胞ニッチ | 佐藤 俊朗 (慶應義塾大学医学部 消化器内科 准教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第20回 2015/07/23 |
DNAバーコード技術を使った高精度DNAシーケンシング | 久木田 洋児 (大阪府立成人病センター研究所 疾患分子遺伝学部門 主任研究員 ) |
Liquid Biopsy実用化へ向けて | 的場 亮 (株式会社 DNAチップ研究所 代表取締役社長) | |
ナノバイオデバイスによるLiquid Biopsy | 馬場 嘉信 (名古屋大学大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 教授・分野長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第19回 2015/04/08 |
米国におけるLiquid Biopsyの取組み状況について | 高嶋 秀昭 (バイオ産業情報化コンソーシアム) |
血漿遊離DNAを用いたEGFR-TKI耐性化モニタリング | 荒金 尚子 (佐賀大学 医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科 准教授) | |
Circulating tumor DNA解析技術の現状 | 加藤 菊也 (大阪府立成人病センター研究所 疾患分子遺伝学部門 部門長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第18回 2014/08/08 |
細胞内シグナル伝達機構の解明から創薬へ | 金保 安則 (筑波大学医学医療系(生命医科学域)生理化学研究室 教授) |
次世代抗体医薬“マイクロ抗体”:分子進化工学による分子標的ペプチドの創出 | 藤井 郁雄 (大阪府立大学 理学系研究科 教授) |
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開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第17回 2014/06/06 |
医療・創薬におけるビッグデータの利用 | 田中 博 (東京医科歯科大学 難治疾患研究所 ゲノム応用医学部門 生命情報学分野 教授) |
新規ビッグデータ解析手法による精神神経系疾患診断系の検討 | 石井 一夫 (東京農工大学 農学府農学部 農学系ゲノム科学人材育成プログラム 特任教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第15回 2014/01/24 |
ドラッグ・リポジショニングと創薬スクリーニング | 堀内 正 (慶應義塾大学 医学部 医化学教室 特任講師) |
GSK3β阻害作用を持つ医薬品のリポジショニングによる進行膵癌の新規治療法開発 | 島崎 猛夫 (金沢医科大学 医学部 消化器内科学 講師) | |
ドラッグ・リポジショニングによる悪性脳腫瘍に対する新規化学療法 | 中田 光俊 (金沢大学 医薬保健研究領域 脳神経外科 講師) | |
精神疾患へのドラッグ・リポジショニングの可能性 | 功刀 浩 (国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第三部 部長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第14回 2013/11/22 |
可視化1細胞質量分析と創薬 | 升島 努 (独立行政法人 理化学研究所 生命システム研究センター 一細胞質量分析研究チーム チームリーダー) |
マルチカラーイメージング法を用いた細胞内セカンドメッセンジャー挙動の解析 | 岡 浩太郎 (慶應義塾大学 理工学部 生命情報学科 教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第13回 2013/10/02 |
In vitro virus(IVV)法のゲノム創薬への展開 | 柳川 弘志 (慶應義塾大学 訪問教授・NPO横浜ライフサイエンス研究機構 会長・IDACセラノスティクス(株) 科学顧問) |
千葉大医学部 アカデミック臨床研究機関(ARO)の取り組み | 佐藤 喬俊 (千葉大学 医学部付属病院 臨床試験部 プロジェクトリーダー室 特任教授・室長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第12回 2012/09/26 |
細胞内外の空間を考慮したシミュレータ:RICSの開発 | 横田 秀夫 (理化学研究所・和光研究所基幹研究所・先端技術基盤部門生物情報基盤構築チームヘッド) |
SACLAとSPring-8を利用した非結晶粒子のコヒーレントX線回折イメージング | 中迫 雅由 (慶應義塾大学理工学部物理学科 教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第11回 2012/05/09 |
蛋白質相互作用解析と創薬 | 津本 浩平 (東京大学医科学研究所 疾患プロテオミクスラボラトリー 教授) |
質量分析装置の最先端創薬への応用 | 佐藤 孝明 (株式会社島津製作所・ライフサイエンス研究所 所長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第10回 2012/2/24 |
リバーストランスレーショナルリサーチが可能にする機能性癌マーカーの探索 | 仙波 憲太郎 (早稲田大学 先進理工学部生命医科学科 教授) |
スパコンが焙り出すがんのシステムとしての薬剤応答性、個性 | 宮野 悟 (東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター 教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第9回 2011/11/22 |
京速コンピュータ「京」の開発状況について | 横川 三津夫 (理化学研究所 次世代スーパーコンピュータ開発実施本部開発グループ グループディレクター) |
スーパーコンピュータを用いた創薬に向けて | 藤谷 秀章 (東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授) | |
分子シミュレーションによる第一原理的なドッキングやフォールディング」-57残基蛋白質や天然変性蛋白質の自由エネルギー地形 | 肥後 順一 (大阪大学 蛋白質研究所 客員教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第8回 2011/09/15 |
転写因子Glis1による安全かつ効率的なiPS細胞の作製 | 五島 直樹 (産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター 主任研究員) |
iPS細胞を用いた網膜再生医療 | 高橋 政代 (理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター網膜再生医療研究チーム チームリーダー) | |
京都大学iPS細胞研究所CiRAでの研究開発状況 | 青井 貴之 (京都大学 iPS細胞研究所 規制科学部門 教授) | |
iPSアカデミアジャパン(株)でのライセンス活動の紹介 | 白橋 光臣 (iPSアカデミアジャパン株式会社 ライセンス部 部長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第7回 2010/10/22 |
プレシジョン・システム・サイエンス社におけるシステム開発サイドから見た研究から臨床への進展 | 田島 秀二 (プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 代表取締役社長) |
島津製作所の診断・医療機器開発の現状 | 濱崎 勇二 (株式会社島津製作所 分析計測事業部産学官・プロジェクト推進室 副室長) | |
大規模並列計算環境を活用する富士通のIT創薬 | 松本 俊二 (富士通株式会社 バイオIT事業開発本部IT創薬推進室 室長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第6回 2010/09/14 |
タンパク質相互作用ネットワーク解析による疾患メカニズムの解明 | 夏目 徹 (産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター) |
天然物ライブラリーを用いた化合物スクリーニング | 新家 一男 (産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター) | |
タンパク質相互作用を標的としたインシリコ解析 | 広川 貴次 (産業技術総合研究所 生命情報工学研究センター) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第5回 2010/06/24 |
次世代オミックス医療のインパクト | 田中 博 (東京医科歯科大学大学院 生命情報科学教育部 教授) |
インシリコ創薬による新薬創出の効率化に向けた取組み | 古谷 利夫 (株式会社ファルマデザイン 代表取締役社長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第4回 2010/05/20 |
網羅的な自己抗体解析による疾患診断法ならびに治療法の開発 | 五島 直樹 (産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター 主任研究員) |
世界標準を志向したmiRNAと核酸医薬のマススペクトロメトリー | 鈴木 勉 (東京大学大学院 工学系研究科 化学生命工学専攻 教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第3回 2010/04/21 |
放線菌の二次代謝産物生合成研究とその応用 | 大西 康夫 (東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授) |
ゲノムからメタゲノムへ | 黒川 顕 (東京工業大学大学院 生命理工学研究科 教授) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第2回 2010/03/19 |
次世代シークエンサーを用いたトランスクリプトーム解析 | 鈴木 穣 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 准教授) |
システム生物学的アプローチによる分子相互作用解明のための基盤技術-ネットワーク解析による創薬ターゲット絞込み- | 堀本 勝久 (産業技術総合研究所 生命情報工学研究センター 研究チーム長) | |
開催日 | 発表タイトル | 講師 |
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第1回 2010/02/26 |
製薬企業から見た核酸医薬の課題と今後:-国内発の核酸医薬創製に向けて- | 矢野 純一 (日本新薬株式会社 取締役) |
RNA研究からRNAi創薬へ-siRNA医薬による肝癌の分子標的治療 | 古市 泰宏 (株式会社ジーンケア研究所 代表取締役会長) | |
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